アズールレーン アイドルイベント目前の近況報告
こんにちは, 寒すぎてもはや冬ですね。
今回もタイトルの通りですが次回イベントの抱負も書きます。
前回の記事はこちら
hellosaki-tre.hatenablog.com
指揮官Lv77
前回がLv72で, それから経験値稼ぎをしたわけでもないので, 自然に上がった結果ですね。
このまま海域攻略やらレベリングをしていたら勝手に上がっていたって感じでやっていきます。
海域進捗:11章
事前情報通りですが, 大型の主力艦隊がキツイのなんのって。
手動で航空攻撃での弾消しをしないと道中でやられちゃうので, オートで気軽に回せない分, 攻略には時間掛かっています。
ただ, ゲームを"プレイしている感"があって楽しいし経験値も美味しいので頑張って攻略して, 安全海域でのレベリングうまーしたいですね!
あと, 救助信号は既にうまうましています。
適当にドロップ艦を記録しているのですが, やっぱりレアな艦船も出やすいのかもしれませんね。
摩耶と新月は救助信号から出ました。
肝心の設計図は金ソナーが多めに出ています。泣けますね。
プレイ期間:二ヶ月弱
このゲームを始めたのが今年の9月6日だったので, もう少しで二ヶ月になります。
母港画面上部に未だに垂れ下がっている新兵任務の赤タグも, あと一回全部クリアすると消えてしまうとなると, なんだか切ない感じが……別にないですね。早く強化ユニット下さいって感じです。
関連して言うと, 開発艦の方はサン・ルイが終わって, モナークも終わりそうで次どうするかな〜と言ったところです。
ただ, 既存艦の育成もあるので, 開発艦についてはついでにやる程度でゆっくりやるつもりです。
最近は, 強化ユニットより設計図の方を求めているのでなおさらですね。
今回のハロウィンイベント
ハロウィンで湧く艦船たちも微笑ましいですが, 何よりミニゲームが可愛くていいですね〜。
次回のアイドルイベント
イベント海域の規模としては大型になるのでしょうか。
とりあえず, 前回はLv差から諦めていたボーナスステージにも挑戦できそうなので, ポイント稼ぎも多少は楽になるかなという印象です。
あと, イベントの度に楽しみにしているのがミニゲームですね。
今度は音ゲーということで, あまり得意なジャンルではないので, へたっぴでもクリアできる難易度だったらいいなと思ってます。
テーマのアイドルについては, イエスですね!
Kawaii衣装が見られるので言うことないです。ありがとうございます。
激唱の"ユニバース"の部分で某阪神ファンの宇宙人が頭をよぎりましたが, あえて何も言うまいです。
そしてガチャは, 最低のラインとして, タシュケントかアルバコアのどっちか引けたらいいかなって感じです。
全員引ききるかどうかはベースの建造にもよりますね。
普段小型しか回していないので大型か特型のどっちか来るだけでも美味しいのですが。
何れにせよ, 新参ですから, 図鑑のコンプリートは難易度が高すぎるので目標にしませんし, 今のところ特別気に入っている艦船もいないので, 適当にやるつもりです。
既存艦船のバリエーションは艦船技術の対象外ですし性能も大元よりは強くないでしょうし何よりも育成リソースが全然足りないのでなおさらですね。
攻略が一段落するまでは愛着よりも性能を優先して育成するのが現在の方針です。
元ネタらしきもの
【着せ替え】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2020年10月27日
クイーン・エリザベス A Night At The Stage
「これこそ女王である私にふさわしいステージだわ!さあ下僕、目を離すんじゃないわ!私のために最っ高に盛り上がっていきなさい!」
「クイーン・エリザベス」アイドル着せ替え、近日実装予定!#アズールレーン pic.twitter.com/6cM4R9xCsh
ロイヤル陣営なのでそのまんま, 英国のロックバンド"Queen"のアルバム"A Night at the Opera"が元ネタですね。
言わずもがな"Queen" Elizabethで今回のテーマがアイドル;音楽だからでしょう。
【着せ替え】
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2020年10月26日
ウォースパイト Under Pleasure
「最高の機材を揃えた。あとはこのウォースパイトが陛下を引き立てるパフォーマンスを行うまで――見せてやるわ。ロイヤルのステージ…!」
「ウォースパイト」アイドル着せ替え、近日実装予定!#アズールレーン pic.twitter.com/TZ1drUR8Xr
さらにそのまんま, "Queen"と英国のミュージシャン"David Bowie"による, 楽曲"Under Pressure"が元ネタですね。
ウォースパイトがクイーン・エリザベスの学友という設定から共作を持ってきたのでしょう。
原曲はベースのリフが心地よくて好きですね〜。
まとめ
ともかく, 始めたてのときよりイベント時の振る舞い方など勝手が分かったので, 今回も気軽に楽しみたいと思います〜。
ではまた〜。